久しぶりに外房まで行ってきました
前から行きたいと思っていた梅雨の外房イサキ釣り
イサキは沼津の手漕ぎボートでもよく釣れますし、何年か前に三浦半島でも行きましたが、外房はサイズも大きく面白いという話をよく聞くので気になってたんですよね

安定的に釣れていそうなので、根魚五目との欲張りリレー船に行ってきました
外房大原臼井丸でイサキリレー
予約したのは外房大原の臼井丸
外房へ行く場合、アクアラインを避けて片貝などに行くことが多いのですが、調べてみると片貝はイサキの北限生息地らしいですね
そのため、大原など南側に比べると釣果はどうしても落ちるように感じました
アクアラインは渋滞に捕まると逃げ場が無く厳しいのですが、意を決して東京湾を横断することにしました
結果、これが大当たり
イサキとのリレー船
外房大原港の船は評判のいいところが多く、悩みましたが、臼井丸に決めました
理由は、なんといっても根魚五目とのリレーがあること
イサキは持ち帰り制限があり、1人50匹が上限になっています
大原の場合は、釣れる日は早々に50匹に達する人もいるらしく、数日前からの釣果を見ると、たしかにどの船もトップは50匹に達しているようでした
外房イサキが初の自分が50匹までいくとは思えませんでしたが、イサキだけ20匹や30匹釣れてもちょっと困るということでリレー船に軍配が上がった形です
ちなみに、イサキとシマアジの両狙いの船も何隻があり、そちらも迷いましたが、自分は根魚五目にしました
釣り人の朝早すぎ問題
4時集合と聞いていたので、前乗りして仮眠を取る作戦に
当然、アクアラインも空いていて快適なドライブ
深夜の房総半島で話題のキョンを何頭か見かけるくらいで順調に港に到着
係留されている船の前にある座席表から席札を取り、仮眠につきました

外がザワザワと騒がしくなり、外を見ると船に明かりがついて準備をしているではありませんか・・・
のそのそと体を起こし時計を見るとなんと時刻は3時ちょうど
マジか・・・

4時集合とは?
遅れまいと準備をしてお金を払って氷をもらい船に乗りましたが、なんと出船は4時15分
集まり次第出船とは聞いていましたが、4時集合で来ていたら大惨事でした
支払いがペイペイを使えるのがありがたいですね
まずは根魚五目で大物狙い
まずは朝一で根魚五目からスタート

30分以上船に揺られて南下したポイントに到着
この日は凪でしたが、外房の凪は東京湾の大荒れです
寝不足で急いで準備したこともあり久しぶりに少し船酔い・・・
気になる人は良いども必須です
水深30mの最初のポイントでは特にあたりも無く誰も釣れず
移動して50m前後のポイントになると船中で何枚かキントキが上がります
チカメキントキ、釣ったことが無い魚なのでぜひ釣ってみたいですが、自分のところには来るでしょうか
おもりは80号を使用していますが、それでも潮が早くお祭りがあちこちで・・・
ただ、臼井丸の中乗りさんは非常によく働き、まったく苦痛になりませんでしたね
配給された餌のサバの切り身も塩がたっぷり振られていて、よく身がしまっています

後は釣れれば言うことなしですが果たして・・・
水深50mのポイントでググ、ググという強い引きが
何度か当たりがあっても合わなかったのですが、ここでゆっくり合わせて巻き上げます
上がってきたのは・・・赤いお魚
キントキです

初の魚種ですね、うれしい
40㎝近くあり、これでお土産確保で一安心
引きも強くて面白いですね
その後、70mのポイントに移動すると投入直後に大きな引きが
巻き上げる時もドラグが滑る
大物の予感にばらさないように慎重に巻き上げます
そして上がってきたのは・・・
今度は黒い魚
メダイです

ヌルヌルの体液が釣り人を困らせますが、引きも強くいいサイズ
水の循環があるので、シメてから足元の流水にしばらくつけて置いたら、ヌルヌルはかなり取れましたよ
船長に怒られることもあるのですが、最後はしっかりタワシで掃除していきました
このへんも臼井丸さん最高です
その後は自分にはサバ以外のあたりは無く、船中では小型の真鯛やカサゴが上がったところでイサキ釣りへ
外道のサバは仕掛けを絡ます厄介者ですが、丸々していておいしそうでしたよ
爆釣の外房イサキ釣りは大物ばかり
船の移動中に中乗りさんが餌やコマセをセットしてくれて、あとは釣るだけ
60号のビシカゴも貸してくれました
ポイントに付くと20mという船長からの棚の指示が
20mからコマセを巻き、仕掛け分の3m前後を巻いたところで少し待つと・・・
ピクピクピク、グイッ
明らかに魚がかかったあたり、ゆっくりと合わせゆっくりと巻き上げます
ビシカゴを置いてハリスを手繰ると上がってきたのは30㎝近い大型のイサキ
このサイズになると引きも強くて楽しいですね
その後も飽きることなくアタリ続け、ばらしあり、多点掛けありの楽しい釣りになりました
棚がシビアで、少しでもずれるとアタリが遠のくのもイサキ釣りの楽しいところですね
電動カウンターではなく、ラインのマーカーでしっかりと棚を取るのがおすすめです
最終的には1時間半くらいで25㎝から30㎝くらいの大型ばかり10匹以上の釣果でした
根魚五目と合わせてかなり楽しい釣りになりましたね

試用したのはダイワのアナリスターシリーズから汎用性の高いライトゲームMH
根魚五目とイサキでタックルを変える人もいますが、同じのを使えると楽ですね
意外と都心から行きやすい外房大原
みなさんお土産を確保できたのでやや早上がり
港に着いたのはなんと10時45分
片づけをして、出発したら、休憩しながらでも14時にはアクアラインを抜けることができました
眠気覚ましにアクアラインでソフトクリームを食べましたが、居眠り運転には気を付けましょう
これだけ早い時間ならアクアライン渋滞もほぼ心配ありません。
まとめ
梅雨の時期、安定した釣果と楽しい釣りを約束してくれる外房イサキ
数が出ているならリレー船でイサキで手堅くお土産確保しつつ、大物狙いにも挑戦できるので、お勧めですよ




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